禁断症状
真っ黒な毛並みがとても綺麗だよ 手入れの行き届いた長い爪
喉が渇いてたまらなくなる時なんて たぶん一度もなかっただろう
飼いならされ鳴けばいつも 満たされるまで与えられて
そんな美しい君には 重い鎖が絡まっていた
身体を開いて僕にもとに駆けておいで
きっと本当の自分が見つかるから
心を開いて夢を見ながら翔んでおいで
きっとここに自由が見つかるから
金色の砂に身を埋めていても 指先まで凍えていた
なめらかに彩られた唇さえも震えていた
禁断症状に狂い出したら 跡がつくほど縛り上げてあげるから
身体を開いて僕にもとに駆けておいで
きっと本当の自分が見つかるから
心を開いて夢を見ながら翔んでおいで
きっとここに自由が見つかるから
きっとここに自由という名の楽園があるから

テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学
- 2006/05/09(火) 18:14:34|
- 妄想
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| コメント:4
こんばんは。KOJIです。
自分にあまり使わない表現なので相変わらず素敵だなぁ〜って思います。
今回の詩を読んでち〜っとHな詩を思いついちゃいました。
やはり色んな人に感化されちゃいますね
- 2006/05/09(火) 21:31:41 |
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- KOJI #9g6RMSYQ
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コメント、ありがとうございます。そうですね。。。ちょっとSの気分で書きました。楽園があるなら・・・私も飛んで行きたいです。。。
- 2006/05/13(土) 14:42:47 |
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- 恋月夜 #-
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そうですね。。。恋をしていること自体、恋に支配されているんじゃないのかな、と思います。甘い束縛。。。
- 2006/05/13(土) 14:45:03 |
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- 恋月夜 #-
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